工学类工学系教育研究 12页

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  • 2022-08-08 发布

工学类工学系教育研究

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1工学系の教育研究・国際関係の組織工学系長           岡崎 健 教授副学系長(教育研究担当) 岸本喜久雄 教授工学系教育研究企画室:室長 安岡 康一 教授コアリッション事業支援委員会主査 大熊政明 教授副主査水本哲弥教授推進委員会,人材育成委員会は組織替えを検討するため解散工学系国際連携室:室長 須佐匡裕 教授国際交流委員会:主査 関口秀俊 准教授AOTULE委員会:主査江頭竜一准教授国際大学院コーディネーター会議:主査 竹村次朗 准教授\n2平成22年度 研究教育企画室区  分職 名氏名備考電気電子工学専攻教授安岡康一室長材料工学専攻教授坂井悦郎応用化学専攻教授和田雄二機械物理工学専攻教授岩附信行-機械宇宙システム専攻教授大熊政明コアリッション国際開発工学専攻教授高田潤一副学系長教授岸本 喜久雄工学系長教授岡崎 健-・工学系の教育研究に関する企画の立案等・工学系の教育組織について検討\nコアリッション事業支援委員会構成員(13名)区  分職 名氏名備考機械物理工学専攻教授大熊政明主査電気電子工学専攻教授水本哲弥副主査材料工学専攻准教授西方 篤-材料工学専攻教授篠崎和夫有機・高分子物質専攻准教授扇澤敏明化学工学専攻准教授谷口 泉-機械制御システム専攻教授藤田政之-電子物理工学専攻教授山田 明建築学専攻教授竹内 徹-国際開発工学専攻准教授花岡伸也-原子核工学専攻教 授池田泰久化学工学専攻教 授太田口和久教育工学開発センター准教授中山 実\n全学教育推進会議への対応/大学院GP修士課程/学習教育成果を基本とした実質化案博士課程/システム改革/博士一貫コース/インターンシップその他/大学院広域科目/授業評価H21年度までの主な活動H22年度以降における課題大学院教育の質の向上/アドミッション,カリキュラム,ディプロマポリシーの明確化,教育プログラムの整備・充実修士課程/教育成果を基本とした教育プログラムの具体化,グローバル化への対応,入学要件・修了要件の見直し博士課程/競争力の強化,学位授与要件の見直し組織改革の検討/学部と大学院の教育体制の見直し,研究・教育組織の整備,PDCAサイクルの機能化国内外の大学・企業との連携強化/多様なプログラムの充実大学院広域科目の充実/英語科目,デザイン科目などの新設教育資金の獲得/大学院GPなど\n5平成22年度 国際連携室区  分職 名氏名備考材料工学専攻教授須佐 匡裕室長物質科学専攻教授安藤 慎治化学工学専攻准教授関口 秀俊土木工学専攻准教授竹村次朗-国際開発工学専攻准教授江頭 竜一副学系長教授岸本 喜久雄工学系長教授岡崎 健工学系国際連携コーディネータ中村恵子-・工学系の国際連携等に関する方針案の検討・3委員会の役割分担・調整・AOTULE全体のSteeringについての方針の検討\n国際交流委員会構成員(15名)区  分職 名氏名備考化学工学専攻准教授関口秀俊主査有機・高分子物質専攻准教授野島修一材料工学専攻准教授竹山 雅夫-物質科学専攻准教授矢野哲司機械物理工学専攻:教 授岸本喜久雄副学系長-機械宇宙システム専攻准教授齋藤滋規-電子物理工学専攻准教授中川茂樹-集積システム専攻准教授山岡 克式土木工学専攻准教授竹村次朗-建築学専攻准教授塚本由晴-工学系共通教 授J.S.Cross土木工学専攻教 授三木千壽顧問国際連携室長教 授須佐匡裕工学系長教 授岡崎 健工学系国際連携コーディネータ中村 恵子\n(1)工学系国際交流基金による海外派遣学生の選抜6月、10月、2月の3回予定昨年度実績6月期(17名応募,12名採択),10月期(2名応募,2名採択)2月期(11名応募,9名採択)(2)JENESYS(21世紀東アジア青少年大交流プログラム)の実施AOTULE加盟校から8名(7ヶ国)を,9月~3月まで受入れ。3月に終了の報告会を実施(3)ProfessorProfiles2010を作成。Webでも公開短期交換学生や国際大学院プログラムの学生受入に活用訂正・追加等は工系1Gへ連絡。但しこの場合,研究者情報システムとの連携は無し(4)SERPによる学生の派遣と受入昨年度2月期採択の6名を派遣予定(英国に6名)。英国より3名を受入予定(5)JSPS「組織的な若手研究者等海外派遣プログラム」の実施大学院生から,ポスドク,助教までカバーしたプログラム22年度派遣:助教(3ヶ月:4名)、ポスドク(1年:1名)の募集開始23年度、24年度も実施(ポスドクは23年度のみ)院生については国際交流基金と共に運用(21年度2名、22年度9名決定)(6)今後の国際戦略の検討SERP協定締結へ向けた準備(ミシガン大学,サウサンプトン大学)さらなる国際化のための検討・SERP協定大学の拡大・協定締結校との教職員交流の強化21年度後半の活動と22年度の予定(国際交流委員会)\n8H22年度AOTULE委員会構成員(14名)区  分職 名氏 名備考国際開発工学専攻准教授江頭 竜一主査物質科学専攻教 授安藤 慎治土木工学専攻准教授竹村 次朗-電気電子工学専攻准教授廣川 二郎-機械制御システム工学専攻教 授伏信 一慶-化学工学専攻准教授関口 秀俊-材料工学専攻准教授竹山 雅夫-建築学専攻准教授藤井春行-工学系共通教 授J.S.Cross応用セラミックス研究所教 授岡田 清顧問国際連携室長教 授須佐匡裕副学系長教 授岸本喜久雄工学系長教 授岡崎 健工学系国際連携コーディネータ中村恵子\n(1)AOTULE工学系長会議への参加:下記WSと合わせ、教職員14名を派遣.12月2~4日,国立台湾大学にて開催.メインテーマ:「StudentMobility」学生交流に関する多大学間協定案や学生相互交換の強化策を議論.(2)AOTULE系長会議付設:国際学生ワークショップ(国立台湾大)東工大院生21名を派遣し,口頭発表:17件,ポスター:12件.(3)東工大→AOTULE加盟校への短期派遣を開始SERPと同時期の2月に選抜予定だったが、応募はなかった.H21年度後半の活動経過H22年度前半の活動計画(1)AOTULE加盟校→東工大短期交換学生の受入れ6月~8月にAOTULE加盟8大学から院生13名を最長90日間受入.         (JASSO:留学生交流支援制度(短期受入れ)により経費の一部を負担)(2)サマースクール(MISW)の実施(共催)MultidisciplinaryInternationalStudentWorkshop(MISW)2010を8月上旬に開催,昨年と同規模(参加学生:約100名)を予定.(3)AOTULE工学系長会議+国際学生WSへの準備バンドン工科大にて10月開催予定の両会議に向けて、準備を進める.\n10国際大学院コーディネーター会議構成員(18名)区  分職 名氏 名備考土木工学専攻准教授竹村次朗主査材料工学専攻准教授河村憲一-材料工学専攻准教授小林能直-材料工学専攻教授中島 章化学工学専攻准教授吉川史郎-機械物理工学専攻准教授大河 誠司-機械制御システム専攻教 授山浦 弘-機械制御システム専攻准教授田中 智久電気電子工学専攻准教授廣川二郎集積システム専攻准教授山岡克式国際開発工学専攻准教授花岡伸也-原子核工学専攻准教授小原 徹-原子核工学専攻准教授高橋 実-建築学専攻教 授藤岡洋保-国際連携室長教 授須佐匡裕副学系長教 授岸本喜久雄工学系長教 授岡崎 健工学系国際連携コーディネータ中村恵子\n1118年度に「国費外国人留学生の優先配置を行う特別プログラム」として採択。「持続可能な発展のための国際高等技術者育成特別プログラム」“SustainableEngineeringProgram"工学系13専攻で6コースを構成,国費枠は21名分で修士・博士一貫コース各国へのPR,国費奨学生の選考,プログラムの運営,学生のケアなど(1)10月入学生へのオリエンテーション(10月14日)入学者:11カ国、22名(私費2名)(2)大学院共通目「SustainableEngineeringTechnology」,        「ManagerialPerspectiveforSustainableEngineering」の実施(3)平成22年度国費奨学生の選抜国費学生:7カ国、21名(4)サテライトセミナーの実施2月25,26日の2日間で新日鐵・君津工場にて実施(5)次期の「国費外国人留学生の優先配置を行う特別プログラム」申請準備(6)SEPカリキュラムの更新(7)サマースクール(MISW)の実施(共催)8月上旬21年度後半の活動と22年度の予定(国際大学院コーディネータ会議)\n更多资源xiti123.taobao.com初二语文初二英语初二数学初二物理初二政治初二历史初二地理初二生物

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